誤作動防止にエアコンのリモコンカバーを作ってみた!

この記事の目次はコチラ

はじめに

うちの爺ちゃんエアコンのリモコン操作をどうも間違ってしまう様で、冬なのにエアコンが冷房になっている事があります

また何故かタイマー設定になっていたりとか……

どうも押し間違えている様子

認知面や視力に問題のある家族がいる人あるあるだと思います

そこで今回身近にあるダンボールを加工してカバーを作った所、うちの爺ちゃんの押し間違いをかなり減らす事ができたのでシェアしたいと思います

 

結構困っている方も多いのではないでしょうか?

 

 

完成品はこちら

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見てくれはダンボールなので悪いですが、機能重視です(^^)

 

 

 

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コンセプト

リモコンのボタンが多すぎるのか一番大きな問題と考えためので、使うボタンを最小限になるようにしました

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うちの爺ちゃんのリモコンの使い方を見ていると、エアコンを着けて消せれたらそれでよさそうな使い方をしていました

そこでエアコンが「暖房で作動する赤いボタン」 と 「エアコンを停止する黒いボタン」の2つのみ操作出来るようにダンボールで覆ってしまう事にしました

目から入ってくる 情報を少なくする作戦です

 

 

使った材料 と 道具

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●段ボール‥・家にあったamazonの段ボールを使いました

●カッターマット・・・代わりに段ボールを敷けば代用できます

●セロテープ・・・段ボールを接着するのに使います

●30cm定規・・・主に段ボールに折り目をつけるのに使います

●鉛筆

●デザインカッター・・・段ボールに小さな穴をあけるに使います。普通のカッターでも代用できますがあると便利

 ●カッター・・・段ボールを切るのに使います

●A4コピー紙1枚・・・リモコンの型をとるのに使います

 

 

 

作り方

 

1.コピー用紙にリモコンの型を取るために、リモコンをコピー紙で包む

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2.リモコンの端が分かるように指でつよく押し跡が残る様にした上で、鉛筆で印を着けていく

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鉛筆でも印を

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ついでにボタン(暖房のボタンと停止のボタン)の位置がわかるように鉛筆で印をつけておく

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3.包んだコピー紙をひろげ、定規で線を引く

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さっき鉛筆でなぞった所を目印にきちんと直線でリモコンの縁を書いていきます

 

 

 4.リモコンの厚みをはかる ⇒ その長さ+1.5cmがリモコンカバーの厚み(仮)となる

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このリモコンの厚みは1.5cmだったので1.5cm+1.5cmでリモコンカバーの厚み(仮)は3cm

なぜリモコンの厚みよりも1.5cmカバーの厚みを増やす理由は段ボールの厚みがあるのと、長ければあとから微調整しやすいためカバーの厚みは大きめにとっています

段ボールの厚みや曲げた時の誤差があるので、キチキチだったり小さかったら調整できませんよ

 

 

5.リモコンカバーの厚みが3cm となるようにコピー紙に長方形を書く

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実際のリモコンより縦横3cmずつ大きな長方形を書きます

 

 

6.長方形の形のままにコピー紙から切り出す

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この様にカット

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実際のリモコン前面より縦横3cmずつ大きい長方形

 

 

 7.段ボールからこの大きさで2枚切り出す

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8.線の引いた所に合わせて段ボールに折り目をつける

物差しを強く押して段ボールを凹ましてから曲げると綺麗に曲がります

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この折り目をしっかり着ける事がコツです

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こんな感じで折り目がすべて着きました

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もう1枚もしておきます

 

 

9.角の段ボールをカットし、ちゃんとリモコンが入るかチェック

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よしよしいい感じ

 

もう1枚の方も同様にしておきます

 

 

10.仮組みしてみて良さそうであれば、リモコンカバーの厚みが大きいので仮組みして微調整しながらカット

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リモコンカバーの横の部分を切って置きます

 

 

11.2つある段ボールの内、リモコンの収まりのいい方を表面の段ボールに決め、ボタンの穴を開けていきます

しっかり重ねて

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デザインカッターでボタンの所をカットいきます

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裏側からも時々確認

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リモコンをいれてみながら穴の大きさを調整

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11.リモコンの送信部分の段ボールをカット

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出ている段ボールを切っておきます

 

 

11.セロテープで固定

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出来るだけしっかり巻きながら固定

しっかり固定できれば、段ボールがスポット外れることはありません

ボタンの部分がゴムで出来ているため?

 

 

12.ボタンが分かりやすいようにマジックで書いておきます

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これでできあがり!

 

 

 

【追記 2017/03/05】

2ヶ月ほど使ってみた感想

うちの爺ちゃん間違えて冷房を押すような事もなく、1人で無事に使えています(^^)

途中設定した室温を変更したくても、段ボールの下の方を押すとリモコンが上に押し出されるので、カバーを壊さずに何度も室温を変更する事ができました

カバーを付けた後も室温をコチラで微調整できるので便利

とっても簡単な工作なのでおススメですよ

 

 

 

【追記】2017/06/03

夏用のカバーを作ってみた

冬用のカバーが上手くいったので夏用のも作ってみました

 

 

冬用のカバーがあるのでそれをもとに上に被せる段ボールを切り出せるので簡単ですよ

写真 2017-07-22 15 58 54

 

 

スイッチの位置をずらして完成です

写真 2017-07-22 15 45 58

冬用のもそんなに汚れなかったので、今度の冬までとっておいて再利用します(^^)

 

 

 

どこかのだれかの参考になれば嬉しいです

頑張っていきまっしょい!

 

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