久々に「D-ブリッジ・テープ」を読んでみた!

明けましておめでとうございます。

 

新年になって、もう1週間も経ちました。
いやぁ~~日が経つのは早いですね。

ご挨拶が遅れて申し訳ありません。

 

今年もよろしくお願い致します。

 

 

正月のまとまった休みから今まで、ず~~と 「転倒予防のスライド」 を作成をしていました。
ある程度形になったので一休みという事で、今は色んな本を読んでゆっくりしています。

 

 

まずはこちら

写真 2016-01-10 6 01 35

この本は初めに読んでからもう15年以上経ちますが、また読みたくなってついつい読んでしまいました。

第4回日本ホラー小説大賞短編賞受賞作でもあります。

 

全部で158ページありますが、少年の独白という独特な形で物語が進むため余白も多く、1時間もかからず読み切る事ができます。

 

 

詳細な内容はネタバレになるので控えますが……

 

この小説はホラー小説なのでグロテスクな部分が多々あります。

しかし橋に捨てられた少年の「生」を通じて、「生きる」という事がこれほど「哀しく」これほど「熱く」これほど「優しく」、これほど「不条理」であるか、とを感じさせる小説に僕はまだ出会った事がありません。

これがこの小説の強い魅力です。

そんな感情に触れたくなって、また読みたくなったのではないかと思います。

 

久々に読んでみましたが、相変わらずの読後感の悪さを感じました。

みぞおちに思いっきりボデイーボローを受けた様な感じです。

「初めて読んだ時の自分」と「今の自分」では違うと思うので、感じ方も変わるのではないかと思ったのですが全く同じでした。

 

あんまり成長していないのかしら(・_・;)

 

読後の爽快感を求める方には合わないと思いますが、「ほとばしる生」を感じたい方、ちょっと身体的・精神的にも弱っていて刺激を受けた方、には是非ともお勧めしたい1冊です。

 

 

 

文庫ではもう売ってなく、Kindle版のみの様です。

図書館 や 中古本を売っているbook off ならあるかもしれませんね。

 

 

 

スポンサーリンク

 

おすすめ本関連リンク

「嚥下の見える評価をしよう!頸部聴診法トレーニング」
先月発売された「神経難病領域のリハビリテーション実践アプローチ」を読んでみた!
「神経難病在宅療養ハンドブック―よりよい緩和ケア提供のために」を読んでみた!
「非特異的腰痛の運動療法」(荒木秀明 著)を読んでみた!
「段差」は転倒の原因ではない?「高齢者の転倒予防ガイドライン」
「脳を鍛えるには運動しかない!」,「トレーニングをする前に読む本」
「呼吸理学療法標準手技」
「筋機能改善の理学療法とそのメカニズム」
サルコペニア「リハビリテーション栄養ハンドブック」
「はじめての研究法―コ・メディカルの研究法入門」・「4Steps エクセル統計」を読んでみた!
患者さんのモチベーションを上げるために「行動分析学で社員のやる気を引き出す技術」
久々に「D-ブリッジ・テープ」を読んでみた!
『アラン「幸福論」の読み方』
プレゼンテーションの本を読んでいます(プレゼンテーションZEN)

 

ブログランキングに参加しています。
お役にたてたようならポチッとお願いします。

訪問看護 ブログランキングへ

 

Leave a Reply

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です