理学療法士 と 政治活動

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photo credit: where are their vote ? (95) via photopin (license)

 

先日、理学療法士色の濃い国会議員をつくりましょうという集まりがあったので初めて参加してきました。

 

その時の内容に関する事はネット上には公開されていないので詳しい内容は控えます。

 

 

以下は僕が今回の集まりに参加した理由です。

 

僕は理学療法士の仕事は好きで趣味でやりたいぐらいなのですが、何年後には今の様にはこの仕事ができなくなってしまうのではないかと割と本気で考えています。

それは医療・介護保険外の世界で動くなら別ですが、僕らの収入の元となるリハビリ関連の診療報酬は改訂毎に削られているからです。

政府の財源、高齢者人口の増加、有資格者の増加などを考えれば、今後も減ることはあっても増えることはないと思われます。

 

一昔なら奥さんが専業主婦でも十分生活できるだけの報酬を頂けていましたが、現在は不可能です。

現在平均年収は400万ぐらいしかなく、それは准看護師さんを下回る額です。

まぁ田舎での一人暮らしには十分な額ですが…

 

 

今後は、診療報酬が減ってもやっていけるだけの準備が必要だと思います。

それは雇用主や患者に選んでもらえるだけのスキルアップだったり、保険外の活動なのかもしれません。

 

しかし自分にはまだまだ準備が不足しているので時間をかせぐ必要があります。

そのため診療報酬の減少を少しでも抑えてもらわないと困る訳です。

その可能性があるのは、その診療報酬を決定する政府に、理学療法士色の濃い国会議員を増やすことだと思い、今回この集まりに参加しました。

 

現在、国会議員の理学療法士は参議院議員の山口先生1人のみ(過去にも)ですが、同じコメディカルである看護師さんの資格をもつ議員の方は4人もいます(過去にも多数いらっしゃいます)。

 

現在の診療報酬等をみれば看護師さんの政治力の強さは納得です。

診療報酬に書かれている看護師さんの人員配置の要件や認定看護師関連の加算などからもよく現れており、とっても羨ましくみえます。

 

 

 

僕ら理学療法士は、有資格者が増え失ったものもあると思いますが、数の力はあります。

それを最大限利用して、自分たちの仕事・生活を守りましょう。

 

 

理学療法士の方には今後、協会からの選挙関連のお知らせがあると思います。

政治関係の事は……と毛嫌いせず、考えて頂く一助になればと思って今回長々と書きました。

 

 

あなたは準備はできていますか?

僕はまだできていません。

準備中です。

 

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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