福祉住環境コーディネーター2級合格しました。

試験を受けようと思った理由

訪問リハビリをする様になって、手すりの設置など患者さんの家の環境調整を行う機会が増えました

 

訪問リハビリの頻度は、たった週に1、2回~月に2回程度しかありません

1回のセッションでも1時間程度しか患者さんと関われません

患者さんは僕が関わっていない時間の方が圧倒的に多いんです

 

当たり前ですけど(・_・;)

 

しかし環境を整えれば、ある意味、僕の代わりに環境が24時間患者さんをリハビリしてくれるので環境調整はとっても重要です

どういうことかといいますと、患者さんが動きやすい環境を整える事で活動量のアップや廃用症候群の予防・改善、家族の介助量軽減が観られたりするんですね

 

ただ活動量が増えれば、当然転倒転落のリスクも増加するので、いかにリスクを抑えつつ活動量を増やすかという所で僕ら専門職種(訪問看護師・作業療法士・理学療法士ets)が関わってきます

 

そんな訳で、もっと環境調整について勉強したいなっとネットで調べていると、民間資格ですが福祉住環境コーディネーターなるものがある事を知り関心を持つようになりました

 

 

スポンサーリンク

 

 

2級公式テキストを買ってみた

どうせ勉強をするなら検定試験も受けてみようと思い、書店にあった1級と2級テキストをパラパラ1通り読んでみました

1級は建築関係の専門的内容がかなり濃くなるので、そこまで必要ない様に感じ2級のテキストを購入

写真 2015-09-22 4 28 17

2級のテキストでもPTが弱い建築関係の用語が詳しく記載されていて、カルテに書いたり住宅改修の業者さんに話をする時にも使える内容でした

また推奨される具体的な数字(自走型の車椅子が方向転換する際に必要な廊下の幅など)も幾つか書かれており、普段の臨床でも参考になる事が多い

たとえ試験を受けなくても使える内容だと思います

 

現在は改訂され新しくなった様子

試験の申し込みなど

こちらのHPから行えます

福祉住環境コーディネーター検定試験® | 公式サイト

 

 

 

受験会場が地元の今治にもあったので助かりました

 

上記サイトから申し込むと下の受験票が届く

あ

 

受験会場には、ぼくよりも若そうな方(20代前半)から結構高齢な方(60歳以上)な方までいてました

最近は学生の内にこの試験を受ける人も多いみたいですね

時間制限はあるのですが、早く解答が終われば退席してもよい、と試験監督の方から説明を受けましたが最後まで粘ってみました(・_・;)

常識で解ける様な問題もありましたが、テキストを1通り読んだぐらいの受験対策では難しかったです

問題を解きながら、過去問もしておけば良かった…と反省しました

 

 

こんなの

 

試験結果と受験してみた感想

しばらくして試験結果が届き、ぎりぎり合格することができていました(・_・;)

住環境コーディネター

ちゃんと得点状況も把握できるんですね

合格書のプラスチックカードも付属してました

 

この資格をとったからといって新たにできる事は殆どないと思いますが、この福祉住環境コーディネーター2級の内容は、リハビリスタッフや訪問看護師さんにとって馴染みの薄い建築関係の用語や数字に慣れるいい機会になると思うのでオススメです

 

 

どこかのだれかの参考になれば嬉しいです

頑張っていきまっしょい!

 

Leave a Reply

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です