e-ラーニング(技術編Transferシリーズ)を受講……③

はじめに

前回、認定理学療法士(循環)の受験申請のために、下の図の3の必須研修会の参加の準備をしましたよという記事を書きました

今回は5のポイント稼ぎのために e-ラーニング(技術編Transferシリーズ)を受講しました、という記事になります

 

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Transferって「移乗」の事なので「循環」と全然関係ななさそうですが……

何とこのe-ラーニング講座をネット上で受講し簡易のテストを受け合格するだけで認定理学療法士(循環)のポイントが10ポイントも頂ける事がわかったので、さっそく受講する事にしたんです

 

 

この認定理学療法士(循環)のポイントがもらえる研修会の見つけ方は、理学療法士協会の会員専用サイトからセミナー・講習会情報閲覧で検索する事ができます

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①の詳細条件から検索をクリックして

②の認定理学療法士(循環)にチェックを入れ、右下の検索をクリック

③すると認定理学療法士(循環)のポイントがもらえる研修会やセミナーの一覧がでてきます

この中に今回のe-ラーニング(技術編Transferシリーズ)があったんですね

④詳細をみてみると、確かに領域別有効設定の所に認定理学療法士(循環)含まれており、10ポイント頂ける事がわかります

 

 

ちなみに現在のぼくのポイント状況はコチラ

去年2017年度の認定理学療法士(循環)の申請用紙がネットで公開されていたので、それに記載したものになります

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文字色が赤なのが現段階でポイントが認められているもの

 

研修会やセミナーには結構行っていましたが「呼吸」関係が多くて「循環」関係は少なかったんですね…

 

※ ちなみに自分が今まで参加した修会やセミナーが「循環」領域で認められているかについては、理学療法士協会のサイトから入って、マイページ>生涯学習管理>履修状況確認 で見ることができます

 

 

文字色が青なのがこれから受講しないといけない研修です

むっちゃあります……..(・_・;)

Ⅰの学会参加はあと10ポイント足らないですし、Ⅱも70ポイントも足りませんから

 

 

実は昨年、愛媛で全国研修会があったので、そこに行っていればⅠのポイントは足りていました

聴きたい講義があったので前日まで行く気でいたのですが、翌日松山まで行くのがだる〜いという気分が勝ってしまい家でダラダラ過ごしてしまったんですね

アホです

この時行っておけば今ちょっと楽できたのに

 

 

なので愛媛県内だけではポイントを貯めるのが難しいため県外に受講しに行かないといけません

そんな事情もあり今回のe-ラーニングはわざわざ遠くまで研修会を受けに行かなくても自宅で受講できるので非常に助かります

 

 

ちなみに文字色が薄い青は勤務の都合で参加が難しそうなもの

黄土色は余裕はないけど行ってみたい研修会です

 

参加の事前申請自体がまだな研修会もあるので、運がよくないと参加できなくなり

今年中にポイントを貯めれない可能性があります

また今年7月に受験する心リハ指導士が不合格になってしまったら、一気に40ポイントが不足するので今年は無理っぽいです

ますます心リハ指導士合格しないといけないですね

気合が入ります!

 

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e-ラーニング(技術編Transferシリーズ)を受講してみた感想

ipad pro 10.5でも視聴できました

 

実はぼくも数年前に自宅で介護されている介護者の方や老健のスタッフ向けに移乗のスライドを作って講義をさせてもらった事があります

その時はコチラの本などを参考にスライドを作りました

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特にこの「新 床ずれケアナビ」の本がおススメ

タイトルの様にメインは褥瘡ケアに関する本で、主に看護師さんや介護士さん、在宅で患者を見ている家族さんに向けて書かれている本です

その中で褥瘡を予防するために、動作介助時の圧やズレをどの様に避ければいいのか、ついて書かれてあった所が特に役立ちました

もちろん褥瘡ケアについても詳しく書かれてあるので、看護師さんの褥瘡の評価・処置なども詳しく知ることができます

お値段も2000円ちょっととかなりお安いのですが内容は充実していますよ

 

 

こちらがその時に使ったスライド

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今見てみると突っ込み所満載(・_・;)

 

 

今回のe-ラーニングの講義内容はPT向けに作られているという事もあるのですが、バイオメカニクスや運動学に基いて説明されており非常にわかりやすく、資料を作る前にこのe-ラーニングを視聴できていたらもっとブラッシュアップした講義ができていたのに……と非常に悔しい思いを今しています

 

特にこれから施設スタッフの方だったり在宅の介護者の方向けに講義などを行う予定のある方は、是非このe-ラーニングを視聴してからの方がいいですよ

しかもご丁寧に講義スライドもPDFファイルとしてダウンロードできる様になっています

 

 

講義内容は 「理学療法士ならとうぜん知っておくべき基本(55分)」 と 「理学療法士が他職種に教える際知っておくべき基本(40分)」となっています

すでにそれぞれ2回視ましたが、この内容で2160円(会員の場合)は正直お安いです

講師はgeneでよくセミナーをされている高橋知良先生で、先生のセミナーを受講するのに1万を超えることが多いのでお得ですよ

変な高い研修会や勉強会に行くくらいならこれを視ましょう

特に理学療法士協会員の方

 

 

今回の講義のタイトルは移乗ですが、移乗のみではなくベッド上での移動から起き上がりなどのベッドサイドでの介助・介入方法について解説してもらえます

ぼくらにとっても有用な内容ばかりです

 

 

 

ちなみに簡易テストの結果はこんな感じ

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Ⅰは満点でしたがⅡはギリギリの60点

まだまだです

右側にある「メモ」は何なのかというと、講義の動画を視聴しながら、その画面下のメモ欄に自由に記入する事ができ、ちゃんと保存もしてくれるんですね

なので出先で視聴した際に気づいた事など書いておけるので非常に便利だと思います

至れりつくせりです

 

 

今回認定理学療法士(循環)のポイント稼ぎが目的で受講したのですが、いい意味で裏切られました

ぼくも理学療法士になって10年以上になりますが、臨床ですぐ使えそうな事や、移乗時に普段何げなくしている事も言語化してもらったため新たな気付きも生まれました

またグラウディング、つぎ手 、ヒップウォーク、離臀という移乗時に使う言葉自体も知りませんでしたから(・_・;)

 

初めは循環とは移乗は全然違うのになぜ移乗にポイントが認められたのだろうかと思いましたが、受講してみて完全に循環器疾患を持つ患者さんにも使える治療・技術だから認められたんだという事が分かりました

循環器疾患を持つ患者さんも普通に移乗しますもんね

ぼくらはその時より安楽に行える様介入しますもん

 

 

今回、認定理学療法士(循環)の資格を取ろうとしなかったらこの講義を視聴することはなかったと思います

ぼくは非常にツイていました

これからずっと理学療法をする上で役立つ事を教えてもらえましたから

 

なのでぼくのこの記事をみて少しでも興味をもたれた方は、認定理学療法士受験うんぬん関係なく視られる事をおススメします

皆さんも視て良かったときっと思われるんじゃないでしょうか

 

 

どこかのだれかの参考になれば嬉しいです

頑張っていきまっしょい!

 

次の記事はコチラ ⇒ 広島までポイントをゲットしにいく(非外傷製慢性下肢創傷形成予防研修会)……④

 

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(2018/4/17)ついでに認定理学療法士(循環)も目指してみる***①
(2018/4/29)認定必須講習会(循環)に向けて準備***② 
(2018/5/6)e-ラーニング(技術編Transferシリーズ)を受講……③ 
(2018/5/19)広島までポイントをゲットしにいく(非外傷製慢性下肢創傷形成予防研修会)……④

 

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また高橋哲也先生の講義を聴きに行ったよ!(第21回愛媛心臓リハビリテーション研究会)
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