訪問リハビリ時のiPad の使い方(カラオケ、離床の誘導など)

よく質問されるので いつもどのように使っているのか説明します

 

ぼくが使っているiPadはコチラ

 

 

最近よく使っている方法の1つに、発声・嚥下訓練も兼ねて動画に合わせてカラオケをしてもらう事があります

常に身体を動かす運動ばっかりだと嫌がられる場合があるので、休憩を兼ねてしてもらっています

 

 

運動とは関係ないカラオケであえて意識をずらしてあげる事で、また運動に対する集中力が復活するような効果を実感する事が多いです

また歌を歌うだけでも2METs程度の運動負荷を加えれるので、運動耐応能が低くて高負荷がかけられないようなターミナルの方などにも便利です

 

 

在宅ならではなのかもしれません

他の人の目(耳)もありますし、中々病院ではしにくいですね

 

 

 

私が持っているiPad mini retinaはセルラータイプではなくwifiタイプなのですが、youtubeの動画をキャッシュで保存できるアプリを使っています

 

これ

 

あらかじめ患者さんの好きな歌を調べておいて、家で動画をダウンロードしておいて訪問先で再生して見てもらっています

 

患者さんは高齢の方が多く、昔の歌をレンタル屋さんで見つけるのは困難なため、とっても役に立っています

しかもご丁寧に歌詞をつけてくれている動画が多いんですね

 

 

iPhoneだと画面が小さいため歌詞を見ることが難しい患者さんでも、iPad なら大丈夫って方が多いです

実際にカラオケしてもらうと、パーキンソンの方で構音障害がある方や失語症の方などは声量が増加するなど即時効果が結構みられます

 

耳が遠い方も手持ちのワイヤレススピーカーで音を出すと結構大きな音がでるため、「よ~聴こえる」と喜んでくれます

 

 

 

ipadのカラオケ以外の使い方

カラオケ以外の使い方になると、患者さんが歩いてる所などを撮らしてもらってフードバックしたり、環境調整の時に使ったりしています

 

また 閉じこもりがちで活動量の落ちている患者さんに対しては、ご近所の綺麗な花などを撮って、近所にこの花が咲いているので見に行きましょうと誘導したりするのに使っています

画面が大きいと患者さんも見やすそうでインパクトも大きいみたいです

 

 

 

ちなみに患者さんに手渡したiPadが2回ほどフローリングの床に落ちるハプニングがありましたが、LIFEPROOFのケースのおかげて無傷ですんでいます

 

ケースは必須ですね(・_・;)

 

 

どこかの誰かの何かの参考になれば嬉しいです

がんばっていきまっしょい!

 

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