心臓リハビリテーション研修制度を利用してみる!***⑥

はじめに

ぼくは以前から心臓リハビリテーション指導士(以下,心リハ指導士)を目指していたのですが、ここ1年間それらの記事は全く書けていません

資格取得を諦めたわけではないですけどね

ただこの資格を得るための受験には10症例の自験例報告書を提出しないといけないのがネックでそこから前に進めなかったんです

 

 

ぼくの臨床が訪問リハビリであるという事も影響していると思うのですが

この1年で書けた症例報告はたったの2例 (・_・;)

 

 

もうどうしようか、と

心リハ指導士受験を運営している日本心臓リハビリテーション学会のHPには、症例報告の書く際の注意も丁寧に書いてくれているのですが、基本的に心肺運動負荷試験をして運動処方をした症例報告が求められています

 

こちらが心肺負荷試験をしている様子

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豊岡病院 日高医療センター様より引用

 

 

ぼくの臨床では心肺負荷試験って何?っていう患者さんや、そもそも運動負荷試験自体ができないような患者さんがほとんどです

そのような臨床の人は受験は無理なのか、というと必ずしもそういう訳ではありません

学会のHPに書かれた症例報告の書く際の注意点には、心肺運動負荷試験が行えない場合もありうるけれど「提出症例のうち一部の症例にとどめられるべき」と記載されていました

全部じゃあかん訳です

そこで受験が詰(つ)んでしまった訳です

 

 

でもぼくは日本心臓リハビリテーション学会の会員となるため会員費はずっと払い続けていました(・_・;)

それは受験の申請時に直近2年間会員になってないと受験ができないためです

症例が集まってから会員となってもすぐには受験できないんですね

ひょっとしたら心肺負荷試験を受けたばっかりの患者さんが退院してくるかもしれないし……

その検査結果を見せてもらって運動処方できるかも……という微かな希望があったからです

 

 

 

学会も症例報告を書くのが難しい人もいるだろうと事もわかっていて、心臓リハビリテーション研修制度なるものを作られています

これは全国の認定をうけた心リハ研修施設で約5日間の研修を受ける事で、受験資格である10例の症例報告を書けますよというものです

ただその約5日間ってのが基本的に平日なんですね

ぼくが所属するステーションの管理者に聞いてみたら「平日連続で休まれるのは難しい」と言われてしまいました(・_・;)

ここでまた詰(つ)んでしまった訳です

 

 

このステーションで働く限りは無理なのか……と半ば諦めかけていました

しかし新年に入り今回ステーションを運営している法人の事務の方から 「勤続して7年になるので海外旅行対象者になりましたよ」 と連絡を受けました

ぼくが勤める法人では連続勤務期間が7年になると海外旅行に1週間程度連れて行ってくれるという、なかなか太っ腹なボーナスがあるんです

 

 

ん! 

この旅行も平日何日も休むことになる!

思いついて、その海外旅行の代わりに心リハ研修に行かして欲しいことを駄目元で伝えた所、了解していただけました(^^)v

 

やったよ!!

 

それで今回また心リハ指導士に向けてちょっと進んだという事で記事を書くことになった訳です

 

 

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心リハ研修への申込み

また2017年度の心リハ研修の募集要項は発表されていないのですが、2016年は4月に発表され4月半ばから5月半ばの間に研修申し込みをしないといけない様です

 

2016年度の募集要項には認定28施設があり、その中から研修条件やプログラムをみてから第4希望まで書いて提出することができていました

 

こちらがその研修施設

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google map 様より引用改変

すごい所ばっかりですね

涎(よだれ)が……

 

研修施設は希望通りいけるわけではないと思いますがどこの病院を希望に書くのか非常に悩ましい所

学会のHPに2016年度の研修施設毎のプログラムが公開されていたので、これをみて決めていきたいと思います

 

 

学会のHPには1つの施設ずつしか見れなかったため、全施設のプログラムを1つのPDFにまとめてみました

一気に見てみたい方はどうぞ


心臓リハビリテーション学会 2016心リハ研修施設一覧より引用

 

 

 

施設毎に特色が結構ありますね

悩ましい……どうしよ

 

 

この研修は確かに心リハ中心ですが、他のリハビリの様子も覗ける訳ですからとっても楽しみです

 

ただ楽しいばかりではなくて、各研修施設が公開している「研修を受けるにあたってのその他の条件」の所に「心臓リハビリテーション必携を熟読してくること」と書かれている所が多いので、今から試験勉強を兼ねて復習していきたいと思います

 

 

どこかのだれかの参考になれば嬉しいです

頑張っていきまっしょい!

 

次の記事はコチラ ⇒ 「看護の現場ですぐに役立つ モニター心電図」を読んでみた!***⑦

 

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